NEWSお知らせ

エアコン工事業者に増えている「タバコクレーム」の実態と、信頼される業者になるためのマナー意識

2025.04.01お知らせ

エアコン工事という仕事は、ただ取り付ければ良いという単純なものではありません。お客様の大切な住まいに上がり込み、精密機器であるエアコンを設置するこの仕事では、技術力と同じくらい、いや、場合によってはそれ以上に求められるのが人としてのマナーや清潔感です。

その中でも、最近特に増えてきているのが**「タバコに関するクレーム」**。
これは業界内で軽視できない問題になっており、仕事のリピートや紹介に大きく影響しているケースも少なくありません。いくら手際が良くて仕事が早くても、タバコにまつわるトラブルが一度起きてしまえば、「もうこの業者は呼びたくない」となってしまうのが現実です。

ここでは、なぜタバコクレームが多発しているのか、どんなシーンでトラブルが起きやすいのか、そしてそれをどう防ぎ、「またお願いしたい」と思われる業者になるには何を意識すれば良いのかを、現場目線で詳しくお伝えしていきます。

増え続けるタバコクレーム、その主な内容とは?

最近よく耳にするタバコに関するクレームには、以下のような内容があります。

  • 作業員の服や口臭からタバコの匂いがして不快だった
  • 室内での作業中に服から臭いが広がった
  • ベランダに吸い殻が捨てられていた
  • お客様の敷地内で堂々と喫煙していた
  • タバコの臭いがエアコンに移った気がする

どれも「作業自体が悪かった」わけではないのに、お客様の印象を大きく損なってしまっています。特に昨今は、禁煙や分煙への意識が社会的に高まっていることもあり、たとえ屋外でもタバコの扱いにはかなりの注意が求められるようになりました。

タバコの匂いは、想像以上に“強烈”に残る

喫煙者にとっては「そんなに臭う?」と感じるかもしれませんが、非喫煙者はタバコの匂いにとても敏感です。特に、タバコの煙は衣服や髪に染み付きやすく、作業服や工具にまで匂いが残ることもあります。

さらに、最近では空気清浄機や脱臭機能付きのエアコンを使っている家庭も多く、匂いに敏感なお客様が増えている傾向にあります。「匂いが取れない」「部屋が汚された」といったクレームに繋がるケースも出てきており、現場での立ち振る舞いがこれまで以上に重要視されています。

なぜ今、タバコクレームが仕事を減らす原因になるのか?

単純に「匂いが嫌」という理由だけではありません。
お客様がタバコに敏感なのは、信頼感や安心感を求めているからです。

エアコン工事は室内に立ち入って行う仕事。だからこそ、お客様は「誰が来るのか」「どんな人なのか」を非常に気にします。そこに対して、第一印象で「タバコ臭がする」「敷地内で堂々と吸っていた」となれば、技術以前の問題として評価が下がってしまうのです。

特に近年は、家電量販店経由での仕事や、マンションの一括工事などでは、「マナーの悪い業者を出入りさせないように」との要望が強くなっています。つまり、タバコに関するマナーが悪いだけで、その現場から外される可能性もあるということです。

タバコクレームを防ぐための実践的対策

では、どうすればタバコに関するクレームを避けることができるのか。現場で実践できるポイントをいくつか紹介します。

まず、現場に入る前に一服しないという意識が大事です。
タバコを吸ってからすぐに現場に入ると、口臭や服に残った匂いがそのままお客様の家に持ち込まれます。できれば、作業前2〜3時間は吸わないようにするか、最悪でも上着を着替える・口をゆすぐ・消臭スプレーを使うなどの対策をとるだけでも違います。

次に、敷地内では絶対に喫煙しないこと。
これは基本中の基本ですが、意外と守られていないケースが見受けられます。ベランダや外構、玄関前などでの喫煙は、お客様の見ていないところでも避けるべきです。ひと目に触れなくても、吸い殻や煙の匂いでバレることはよくあります。

また、複数人での現場作業では、お互いに注意し合える関係性を作ることも大切です。誰かが吸っていたら、「今日はやめとこうぜ」と声を掛け合えるチームは、クレームも自然と減ります。

喫煙者が肩身を狭くする時代?いや、チャンスの時代

「喫煙者は現場に出にくい時代になった」
そう感じている業者さんも多いかもしれません。でも実は、今だからこそチャンスなんです。

なぜなら、「タバコを吸わない」「吸ってもマナーを徹底している」業者がまだ少ないから。
つまり、これをきっかけに行動を見直せば、他の業者との差別化が簡単にできるということでもあります。

実際、当社でもタバコのクレームがゼロの業者さんには、量販店案件やリゾートマンションなどの大型現場を優先的にお願いする傾向があります。マナーの良さは、技術力と同じくらい評価の対象になっているんです。

最後に

エアコン工事業界で生き残っていくためには、これからもっと「人としての対応力」が求められます。
その中で、タバコに対する意識は非常に重要なポイント。吸っている・吸っていないにかかわらず、「どう見られるか」「どう感じられるか」を意識するだけで、現場の印象は大きく変わります。

当社では、お客様から信頼される業者さんと、長く一緒に仕事をしていきたいと考えています。
もし過去にタバコのクレームで悩んだ経験がある方がいたら、ぜひ一度意識を切り替えてみてください。ちょっとした気配りと行動の変化が、次の現場を、そして新しいチャンスを呼び込んでくれるはずです。


この度は、株式会社プラスエアのホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
株式会社プラスエアは、『顧客満足、高品質、信頼などの【プラス】』を届けられる『空調工事会社【エア】』にしたいという思いが込められております。
『お客様やお取引様には弊社に工事をお願いしてよかった!と思っていただけるように』
『協力業者様には弊社の協力業者になってよかった!と思っていただけるように』
お客様やお取引先様、協力業者様に何か【プラス】を与え続けられるよう日々精進しております。
また弊社では、常に新しい技術や知識を取り入れ、その情報を協力業者様に共有することで、施工レベルを強化しております。
昨今の異常気象ともいえる猛暑や、多機能モデルの増加により、結露などの水漏れリスクが高まっております。
弊社は、お客様満足度を高め空調設備業界の最新のニーズに対応できるよう、空調のプロフェッショナルとしてこれからもお客様やお取引先様、協力業者様のご要望にお応えし続けて参ります。
株式会社プラスエアではエアコン工事協力業者様を大募集しております。
お話だけでも構いません。お気軽にお問い合わせください。

電話番号:052-799-7227
お問合せ:https://plus-air.co.jp/contact

pagetop